塗装工事はお任せください。

その名の通り、建築物に色を塗っていく施工を行います。
単に色を塗るだけでなく、防錆や防水、遮熱など快適に過ごしていく上で、様々な問題の改善に繋がります。外壁や内壁、屋根や床にペンキなどの塗装剤を塗り、塗料を吹き付けていく事で模様をつけることもできます。
お見積もりは無料です!まずはお気軽にご相談ください。

住宅を建てた後、避けては通れないのが外壁の塗り替えです。しかし、一体どのくらいの年数が経った時に塗り替えればいいのか分からない方も沢山いらっしゃるのではないでしょうか?一般的にお住まいの健康を長く保つためには、10年に一度は塗り替えた方が良いと言われており、新築で建ててから8~9年経っているのであればそろそろ外壁の塗り替えの準備が必要です。塗装に求める役割は、それぞれの住宅、お住まいのお客様により異なってきますので、気になる症状がございましたら暁技建までお気軽にご相談ください。

塗装工事

塗装工事とは

暁技建は、主に、戸建住宅・ビル・マンション・店舗・工場などあらゆる建物に対して塗装工事を行なっています。

建築塗装・住宅塗装・外壁塗装・内装塗装・屋根塗装・左官工事・シール工事・防水工事等の各種塗装の事なら何でもお任せ下さい。

丁寧・安全・高品質・迅速・正確な作業を心掛けて施工に取り組んでいます。

塗装工事とは

建築塗装工事なら暁技建

暁技建は、主に、マンション、ビル、戸建住宅、機械、家具などの塗装工事を行なっています。

中でも外壁につきましては、見栄えと共に雨・風などから住居を守るという大変に重要な役目があります。経年変化が感じられましたら、早めの再塗装をお勧めいたします。

住宅塗装(外壁・屋根・内装など)を中心とした建築塗装工事は大阪府豊中市の暁技建へお任せください!

建築塗装工事なら暁技建

外壁塗装

外壁塗装には、外観をキレイに保つ目的の他に、雨水などの浸水による劣化を防ぐといった重要な役割があります。

しかし、外壁は雨風・紫外線にさらされており、その分、劣化がしやすく、その機能が年々薄れていきます。
そのため、定期的な塗り替えなどのメンテナンスが必要となってきます。

当社は、外壁塗装を主に行っておりますので、是非、お任せ下さい。

外壁塗装

屋根塗装

屋根塗装には、雨風や直射日光から建物を守るとても重要な役割があります。
しかし、屋根に上って、自宅の屋根がどうなっているのかを知る機会はなかなかありません。
見えにくい場所だけに、メンテナンスを忘れがちですが、雨漏りの原因となるひび割れや塗装の劣化、コケやカビに気づかず、そのまま放置しているケースが多いのが現状です。

定期的に点検を行い、早めの屋根塗装で住まいを長持ちさせることが大切です。

屋根塗装

内装塗装

外部の塗装だけでなく、建物内部の塗装もおまかせください。
落書きや煙草のヤニで汚れた壁、剥がれ落ちた内装なども綺麗にリフォームします。
また、内装塗装は塗り替えると見違えるほど室内が明るく感じられます。
壁のほか、家具やその他の細かな部分の塗装も承ります。

内装塗装

鉄部塗装

鉄部塗装とは、建物の鉄部に施す塗装のことです。
マンションでは鉄骨階段、玄関扉、パイプシャフト、階段手摺、ベランダの手すりやトタン屋根など多く鉄製の素材が使用されています。

鉄部は外壁よりも耐久性が短く早く劣化してしまい、放っておくとどんどん腐食が進行し、塗膜のはがれやサビが発生します。

そうした鉄部の外壁塗装では、モルタルやタイルなどにはない「サビの発生」がつきものです。

鉄部塗装

その他塗装

マンション、ビル、戸建住宅、機械、家具など塗装が可能なものに対しては、何にでも、どこにでも塗装させて頂きます。

塗装作業が伴う工事は、当社にお任せ下さい。
まずは、こんな塗装出来るの?と疑問に思った時は、お気軽にお電話にてご相談下さい。

その他塗装

塗装のポイント

外壁の色褪せ・くすみ

外壁の色褪せ・くすみ

外壁の色褪せやくすみは紫外線にさらされることによる塗料の劣化が主な原因とされており、特に日当たりの良い部分は色褪せしやすく全体的に美観が損なわれてしまいます。ある程度年月が経ちご自身の目で色褪せ・くすみが気になり始めたら、すぐ塗装を行いましょう。塗装を行うことで新築同様の美しさを取り戻すことができます。

チョーキング現象

外壁の色褪せ・くすみ

チョーキング現象とは外壁の塗装面に起こる劣化現象の1つで、壁を手で触ると白い粉状が付く現象で白亜化とも言います。うっすらと白くなる程度なら大きな問題ありませんが、真っ白になるような場合は早めの塗装が必要です。外壁に水をかけたときや雨の日に変色する場合も同様ですので、早めのメンテナンスを行いましょう。外壁の種類別に適した洗浄方法、施工で対応します。

シーリングの摩耗

外壁の色褪せ・くすみ

新築から数年経ち、まず最初に傷み出すのが隙間や接合部などにシールを充填し建物への水の侵入を防ぎ、水密性や気密性を確保するためのシーリング箇所と言われています。シーリングが擦れ、摩擦に伴って固体の表面が少しずつ減っていく現象で隙間ができたりひび割れができていたり、硬くなっているようであれば劣化のサインです。

サビ(トタン屋根)

サビ(トタン屋根)

残念ながら屋根に一度でもサビが発生すると自然に綺麗になるということはなく、加速度的に劣化が進行してしまい、最終的には穴が空いて雨漏りが発生してしまうこともあります。進行を食い止めるために塗装をすることで劣化を修復し、見た目の美しさも取り戻します。※穴が開いてしまっていたり雨漏りが発生してしまっていると、塗り替えは行えません。

外壁のカビ

サビ(トタン屋根)

水分長時間外壁に残っている場合は、カビ(コケ)などが繁殖しやすい状態です。ですので外壁の状態がコケやカビにとって繁殖しやすい状態になっていれば、たとえ新しい家の外壁でもすぐ繁殖してしまいます。カビやコケを発見した時点で外壁の劣化が進んでいる可能性もあるため、早めに外壁の状態を点検しましょう。

外壁のひび割れ

サビ(トタン屋根)

ある程度の年月が経つとどうしても現れてしまう症状が、外壁のひび割れ(クラック)です。外壁は常に紫外線や雨風にさらされているため、年数が経つにつれて徐々に塗膜が劣化し、そこからひび割れが発生していきます。ひび割れの深さによってメンテナンス方法は異なりますので、一度ご相談ください。

塗装工事作業風景

作業風景
作業風景
作業風景
作業風景
作業風景
作業風景